2016年07月

ジャーナリストたちが賢ければ賢いほど、社会はより良く繁栄する  ウォーレンバフェットの教訓

投資のアイデアを練るとき、わたしたちは情報を新聞や雑誌、テレビなどといったマスコミから得る。つまり、金融に関する情報の正確性と分析の信頼性を。ジャーナリストたちに100%依存しているのである。
こうした情報提供の仕事をずっとまかせるとしたら、相手は馬鹿なほうがいいだろうか?利口なほうがいいだろうか?

教師が賢ければかしこいほどクラス全体が賢くなる、という考えにウォーレンは賛意を示してきた。これと同じ理屈で、ジャーナリストたちが賢ければ賢いほど社会全体が賢くなるわけだ。社会全体が賢くなって困るのは、何かを隠そうとする嘘つきと泥棒と政治家だけである。


バフェットの教訓 徳間書店

NHKの党首遊説を見て思う有権者像について

NHKの報道番組を見て感じた街角の党首演説と有権者像

自由民主党

 安倍晋三の演説を聴いて強く感じるのは一言でいうと無責任なデタラメ。まるでやる気がないので口から出まかせばかり、後のことや日本政治に対する知見方針は0である。だから、自分のことを自分の言葉で言っている。苦しい、というよりも解党して政党助成金を国庫返納し現野党勢力の結集団結を図った結の党・民主・維新の党と共産・社民・生活の党の実行力と指導力に焼きもちと恐怖を感じている。それ以上に国債円安バブル崩壊過程に入りもう既にやる気も無く、どうせやらないからデタラメばかり述べてごまかすことばかり考えている。昔からそうだが返済しきれない大量の借金と年金などの社会保障の増大、これは年金財源の使い込みと低金利による積み立て不足が大借金の元凶で自民党政治が作り上げてきた負の構図の清算時期に来ている。
 
 聴衆の有権者は物見遊山的で財政破綻に対する危機意識は全くなく、税や国家予算に関する知見・考えも薄そうである。景気の善い企業や公務員の奥様的主婦のあまり先を考え見据えない一時の安堵感を感じる。永続できれば良いが財政破綻が近づいているので優良企業も公務員も年金者ももうこのままという訳にはいかないのだが、緊張感はまるでないというか大黒柱のご主人ご苦労様です。従って緊張感も無く主義主張もなく野党の結集力に焼きもちを焼いている安倍の個人的な愚痴に賛同の拍手も何も無い、話し手がやる気も無く無責任に愚痴をこぼすだけなので政策も何も無いから仕方ないだろう。

 ただ、民進党の岡田さんの言う通り次の世代が非常に苦労するのは目に見えているので、立派な家族に感謝をしてもらい、長く家族の平穏を保ってもらいたいものである。この辺りには今を壊さず何もする必要はないが、円安国債バブルとマイナス金利の負の作用は大きいのですぐに目が覚め安倍自民ではダメとなるだろう。
 自民党の次の世代は間違いなく悪い大変な時代になるのでそれを乗り切れる本質、物の通り、人の言の誠を見抜く力を養わなければ、とても君子、大臣と呼べる器では無い。遠慮なければ近憂ありである。これと言える人物がいないのは不吉であり心配である。
 
民進党

 一度信頼を無くした形なので岡田代表も熱がこもっている。目新しい政策は無いが、民進党の支持者が一番深刻な状態を理解しているのか、現状深刻そうなので真剣である。自民党の奥様、サラリーマン層よりも真剣に吾身をゆだねる相手を探しているようだ。民進党になって支持率が上がったようだが、比率的には30%近くは現状不安なしの付和雷同自民党系か民主党の裏切りを許さない反民主勢、16%位が非常に現状に不安を感じ真剣に考えてすがっている民進党支持者というところだろう。ここは、実は政策について真剣に対応をしていかなければいけない中年女性層が多そうなところだ。
 一度は民主党に大量に議席が移動し赤字予算の解消と社会福祉・税の改革を託されたわけだが、一年目は計画通り実行したが、後は計画倒れで途中放棄したので失望を買っているし、震災対応が特にまずかった。意外と震災復興など目的がはっきりしている人道的費用に関する増税には皆寛大だった。目的を明確にしできることできる範囲で協力を仰ぐ事。消費増税に関しても歳出削減を徹底してこれ以上駄目なら仕方ないが自民党では不正と無駄遣いばかり多くてだめだと皆考えていたが奢り高ぶり失速分裂した。
我慢や忍耐、本質を考える力と習慣にもう少し重点を置いていただきたい。

公明党

 街頭演説を見るとやらせの動員、意外と若い主婦層みたいなのが多いが、やっぱり女性が多そうだが、ジャニーズアイドル世代なのでコンサートの代わりに動員されているようで政策はまるでない。若い世代の女性は昔の創価学会のイメージは無く富裕層だ。国土交通省が公明党創価学会になり自民党田中角栄ばりの不正が横行しているようだし感心しない。もう公明党創価学会も政治の力が必要な層ではなく単なる新興宗教法人のコンサート替わりでははっきり言って昔出てきたΩカルト集団の延長にしか見えない。どちらにしろこちらはもう政策的に必要はなく、危機感も真剣さもまるでない、おちゃらけ集団だ。政治の力を借りる必要はなさそうな層なので政教分離の決まりに従い公明党は政党要件を見直すほうが良いだろう。決りを破れば不吉だし伝統的な日本の美学・美徳を引き継ぐ宗教法人というよりカルト集団化している。
 層としては政治にも宗教にも頼る必要はなさそうな人たちなので政治宗教に頼らずに堅実に暮らしてください。

共産党
 
 伝統的なマルクス経済ソビエト社会主義的共産党はもうなく、年配世代が目立つが市町村で共産党は癒着が強いのでそれなりに年配者は過ごしているようだ。心配なのは若年層の熱心な支持者が増えてきていることで、この辺も少し考えなければいけない層であろう。ただ、公明党や他の政党もそうだが三国系の人たちも動員されているようなので、少し注意が必要だ。古い世代は意外と反戦、二度と軍事は御免という意識は強そうだ。

社民党

 九州には昔から支持基盤があるというが、社会党も一時は戦前民主党と結束して勢力はあったようだが民主党分裂で形成が逆転した歴史を繰り返したように自民社会連合を組んで、自民分裂戦後民主党の流れとなった。ソビエト共産主義ではない社会民主主義ということだが、戦後の農政社会主義的な見地では九州の一部や沖縄などに支持基盤はあるかもしれない。農政社会主義的な考えは地方では現状、成り立つのかもしれない。戦後自民党が民主・自由合併で民主自民党となり社会党の農政社会主義のお株を奪い地方の農民票を奪ったパクリ戦略を今度は民主党の労組取り込みパクリ戦略に走っているようだ。
 特に沖縄などでは部分社会主義、特に農村部などは日本の食糧事情を考えると必要かもしれない。結局自民は農政社会主義をパクろうとしたが結局農村は衰退しTPPでまた大きく失いかねない。沖縄農政社会主義特区などは有り得る話だと思う。ここも真剣に考えなければいけないところだ。

生活の党

 小沢党首も支持者も、どちらも男気。ただ小沢党首の場合は田中角栄や戦国武将的な戦の男気、勝ちを貴ぶなので、戦の後の平和な時代、天下泰平の道徳、人としての信義や誠実をもう少し重んじるべきでしょう。平時は正道で治めるべきです。

日本の心

 何か安倍の代弁を繰り返すだけなので党首はオームにしかみえない。日本の心の前にあなたの心に誠が無い。中山さんはご主人の跡を継いで政治家になっているようだが、ご主人に対する誠は確かにあるのだろう。だから支持者を見ても同じような中年主婦のねぎらいが多い。きっとご主人やご家族に対する真の愛情や仁、より広い博愛の現れなのかもしれない。同じような境遇を支え合う主婦たち、戦後の困った時はお互いさま世代の主婦たちなのかもしれない。それが日本の心かもしれないが、だったら戦後憲法など変えない方が戦後の困った時はお互いさま世代の心を引き継いでいけるだろうと思う。

 だから、中山さんの安倍のオーム返し憲法改正論にあなたの心の誠は全く感じられない。大体、岸信介の遺言か知らんが、アメリカに金を渡されて魂を投げ出したA級戦犯か知らんが安保闘争にやくざをかり出して学生の死亡者を出してパトロンのアメリカ自身に更迭された恨みつらみをいつまでも引きずっている自主憲法論などA級戦犯の怨みの踏襲以外の何物でもない。怨みを引き継いだところで付き合わされる側は怨みも何も無い人たちだからいい迷惑だ。心の誠は無い、あなたは本当にA級戦犯の怨み言を引き継ぎたいのですか?それがあなたの誠ですか?あなたの誠のご主人は安倍のオーム返しでご機嫌取りをしたいだけなのですか?
アメリカからの憲法改正のメッセージだ。本当に恨みつらみを捨て去ってそれでも憲法改正がどうしても必要ならばその時はすればいい。本当に恨みつらみを持ち合わせていない或は捨て去った人々は憲法改正の必要性など感じていないし分からないというのが実際の所だろう。岸信介などという輩の怨みにいつまでも付き合ってる連中は本当の馬鹿だ。

おおさか維新

各政党が熱心で真剣な有権者の意識をくみ取り政策に生かしていこうとする姿勢があるかないかだ。公明党の様なカルト集団的特性ならまだしも真剣に吾身を託そうと手を合わせる有権者の姿勢にアイドル歌手がいったい何の政策を以て答えようとしてくれるのだろうか、結果は明白だ。失望の一言だが失望だけで終わらせないという姿勢が出始めているのも少し考えなければいけない。

人の世に信義・誠実がなければ決して成り立たない。そうすると、現状では自民公明ではなく民進党社民党あたりの支持層の思いをくみ取っておかなければいけない。だから、民進党や社民党、一部共産党などの支持者も人としての信義・誠実さを吾身に修めることに重きを置いて人の世に信義・誠実を増やしていってもらいたい。

この章は政治の最も重要な点を教えたものである。「食を足す」とは経済の安定、「兵を足す」とは国防の充実、「民之を信にす」とは「道徳教育の確立」を言う。そしてこの三つに強いて軽重をつけるとすれば、道徳の確立が最も重要で、次が経済だと言う。「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるように、生活の安定がなければ、道徳心など起こりようもないとの考え方もあるが、飽食暖衣していても悪事が横行するのが世の常である。孔子の考えは民の心に信義がなければ国家自体が崩壊するので道徳を優先すべきだとするものであって、いつの世の中にも通じる考え方である。なお「民之を信にす」は「民之を信ず」と読む考え方もあり、この場合は「民が為政者を信頼する」意味になる。


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