薄弱な経営陣が薄弱な業績に対応すると、根拠薄弱な会計が行われやすい

経済性に劣るビジネスがひどい業績をあけているとき、誠実さに欠ける経営陣は、根拠薄弱な会計を通してしまうことがある。実在しない収益が生み出されているように見せかけるのだ。

この偽装は簡単に、とても簡単に実行できる。かかった経費を相手先企業への投資として帳簿に記載し、”投資金”の一部を手数料の名目で相手先からバックさせ、それを収入として記帳するだけでよい。ペン先を2,3度走らせれば、あっという間に経費が減って収入が増えるわけだ。

会社が増益を達成したなら、株主とウォール街は経営者を称賛するだろう。そして、会社の株価は上昇し、経営者は目玉が飛び出るようなおいしいボーナスと、大統領昼食会への招待状を受け取ることになるだろう。このあとの展開はエンロンの例を見てもらえば・・・。

 ウォーレンバフェットの教訓
ウォーレンバフェットの教訓 The TAO of Warren Buffett より

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呉氏が言った。凡そ戦争のおこる状況には五つのものがある。続きを読む
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将軍は国家の補佐であります。補佐が君主とぴったり一体化していれば国家は必ず強く、補佐が君主と一体化していなければ国家は必ず弱いものです。続きを読む
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